久留米ファンの2018年1月の月間アクセス数が30万アクセスを突破しました!
正式な数字は310,374アクセスでした。
久留米市の人口が2018年1月1日現在で306,461人です。
この久留米ファン、スタートの目標が久留米市の人口を上回りたいという目標をかかげてやってきましたが達成することができました。
勿論、久留米ファンの読者は、久留米市の人だけでなく、筑後地方、佐賀県鳥栖市、みやき町、福岡市内など他地域も含まれているアクセス数ですので、久留米市だけのアクセスではありませんが、これほどの規模になって嬉しく思っています。
これも読者の皆様のおかげです。
ありがとうございます。
7月より月間20万アクセスを超えてからは、8月が23万アクセス、9月が24万アクセス、10月が26万アクセス、そして11月が27万アクセス、12月が27万5千アクセスと続いていたので、2018年中には、30万アクセスを突破したいと思っていました。
数字はあくまでも目標です。
多くの人に情報を届けたい!久留米市・筑後地方のことを伝えたいというおもいが届いて形になったのではないかと思っています。
Facebook・Twitterフォロワー増加(1月31日現在)
- 久留米ファンFacebookページの「いいね」2,000件、フォロワー2,300人
- 久留米ファン(@kurumefan) Twitterフォロワー1,800
- メール会員 3,200人
去年と同時期と比較にならないほど、フォロワー数が増加しています。
Twitter、Facebook、LINE友達をフォローすると久留米ファンの最新情報が届くようになります。
ぜひフォロワーしてみて下さい。
1月も記事広告依頼が増加!
久留米ファンでは、記事広告を行っています。
企業やお店のPR、イベントや地域のPRなどさまざまな依頼を受け情報を発信しています。
ありがたいことに多数の企業・お店、自治体の方々にお問合せが入っており、とても嬉しく思っています。
ありがとうございます!
この他、テレビ局や雑誌・フリーペーパーなどからもお問合せをいただくことが多くなりました。
依頼をいただくのは、ほとんどが記事広告です。
「記事広告とは、なんだろう?」と思われる方がいらっしゃるかもしれません。
ご依頼いただいた企業・お店やイベント主催者のもとへ、私が取材に訪れ、体験したことを久留米ファンの記事にするものです。
簡単に情報だけいただいて、記事を作成するだけでなく、依頼主のご要望をタップリ聞いて、私が感じたことをたくさん盛り込んで時間をかけて、記事にしています。
「1記事にそんなに時間をかけるの?」っと思われるくらい時間をかけて、お話をじっくり聞いて、お店の雰囲気を感じたりして、他所にはない詳細な記事を書いています。
もう一つ、私が力を入れているのは、検索エンジン(GoogleやYahoo、Bing)に強い記事を作ることです。
例えば「どこかへ行こう!」「どこへご飯食べにこう?」という時、何も情報がない場合は、スマートフォンやパソコンで検索しますよね?
久留米ファンでは、検索エンジン(GoogleやYahoo、Bing)で、その記事が長く上位に表示されるように、研究して記事を作成しています。
そのため、ご依頼いただいた記事は、検索すると、ほとんど1ページの上位に表示されています。
これがどんな効果があるかというと、久留米ファンを知らない方でも、検索されて記事へ訪れ、PRへつなげることができます。
さらにその記事はずっと検索されるため、長い期間、企業・お店・イベントなどをPRすることが可能となります。
雑誌やフリーペーパーは、正直言ってしまうと、掲載期間だけの短期間なPRになってしまいますが、久留米ファンでは、ずっとその記事を掲載します。
ただ掲載するのではなく、「検索され続けることを意識して作成」しているのが、他にはない特徴です。
この地域では、おそらくこの点に力を入れているところはないと自負しています。
この他、取材なしで、簡単な文章・資料を送付していただき、私がWeb集客できるよう構成して久留米ファンの記事にする割安な記事広告もやっています。
こちらも多くご依頼を受けています。
随時募集していますので、お気軽にお問合せ下さい。
記事広告については、詳細は、下記のリンク先を参照下さい。
次は安定的に月間30万アクセスを保ちつつ、月間40万アクセスを目指したいと思います。
最近、嬉しいことに、「久留米ファン」のファンですとメッセージを頂きました。
ただ知られるだけでなく、そんな愛されるサイトにしたいと思っています。
この他、さまざまメッセージを頂くようになりました。
誤字を丁寧に教えてくれる方、こんな情報ありますよ〜っと教えていただける方、久留米ファンきっかけで、さまざまな人、交流させていただいています。
ありがとうございます。
2月も情報を発信続けていきますので、宜しくお願いします!