ナンテ未来ダ!?首都福岡 久留米の宝「歴代いちご姫の行方がわからない問題」を放送

テレビ西日本(TNC)で毎週日曜 昼12時〜放送されている『ナンテ未来ダ!? 首都福岡』。

100年後からやってきた未来人「GORIKEN」。彼が言うには、100年後は日本の首都が福岡に移り変わっているという。しかし、“首都福岡”にはさまざまな問題が山積み。その問題を、現代のうちに変えてほしいと願いタイムスリップしてきた。番組は、GORIKENのお願いに沿って現在の福岡を取材。VTRを見ながら、福岡出身の小峠英二と井桁弘恵が、今できることを楽しく考えるバラエティ番組です。

2023年6月11日（日）放送『ナンテ未来ダ!? 首都福岡』で久留米の宝「歴代いちご姫の行方がわからない問題」が放送されます。

筑後地方の若者は知らない人がいないという高校生ミスコン「いちご姫」。しかし、ここである問題が…。過去のいちご姫出場者たちがその後何をしているのか、いまいち情報が定かではない。ということで、いまのうちに歴代いちご姫たちの足取りを調査するといった番組内容です。

いちご姫コンテストは、筑後地区・佐賀地区の女子高生を対象にコンテストを行い、未来のスターを発掘する地域参加型のイベントです。

いちご姫コンテストとは？

今年で37回となる久留米・筑後地区を中心とした高校生が対象の美少女コンテストです。

東京から芸能事務所が視察にくるほど人気のコンテスト。

番組では、出場者の多くはその後の情報がないということで調査します。初期からコンテストを手掛ける久留米の老舗呉服店「田中呉服店」へ訪れるも初期の資料はないとのこと。

いちご姫コンテスト実行委員会のもとに訪れ、意外な事実が発覚します。

よく間違えられていますが、田中麗奈さんは、いちご姫ではありません。また黒木瞳さんや、松雪泰子さんもいちご姫と言われていますが、きちんとした記録はないそうです。

コンテストが始まった37年前の当時は黒木瞳さんは25歳。その時は高校生ではない年齢のため、いちご姫ではないとのことでした。

番組で歴史いちご姫を探し発見。いちご姫コンテストは始まった当初は「ハイスクール美少女コンテスト」という名称だったということでした。

番組で歴代いちご姫を見つけましたが、皆さんキャラ強めということでした。

ナンテ未来ダ!?首都福岡 久留米の宝「歴代いちご姫の行方がわからない問題」を放送

ナンテ未来ダ！？首都福岡 | テレビ西日本ホームページ

詳細は、番組ホームページを御覧ください。

いちご姫コンテスト 公式サイト

わたしの一言

2023年6月11日（日）放送『ナンテ未来ダ!? 首都福岡』で久留米の宝「歴代いちご姫の行方がわからない問題」が放送されます。

どのように放送されるか楽しみですね。

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