筑後七国酒文化博 筑後の9蔵43銘柄飲み比べ！食のコーナーも

2019年4月6日（土）、福岡県筑後市にある九州芸文館において「第5回 筑後七国酒文化博」が開催されます。

筑後七国とは、福岡県南部筑後地方のうち、九州新幹線筑後船小屋駅を中心地点として繋がる5市2町（大川市・柳川市・大木町・筑後市・みやま市・広川町・八女市）を称する新しい呼び名です。

筑後七国には、古くから日本酒の蔵元が存在している地域です。

この日、筑後南部の9つの酒蔵が大集合し、43銘柄（1杯100円～300円）のお酒を飲み比べして楽しむことができます。

（資）後藤酒造場《八女市》、旭松酒造（株）《八女市》、（株）高橋商店《八女市》、（株）喜多屋《八女市》、西吉田酒造（株）《筑後市》、若波酒造（名）《大川市》、菊美人酒造（株）《みやま市》、玉水酒造（資）《みやま市》、柳川酒造（株）《柳川市》が出品します。

飲み比べコーナーや、お酒にあう食のコーナー、筑後七国酒文化講座、花魁道中などが行われます。

飲み比べコーナーでは9蔵43銘柄のお酒が用意され１杯100円〜300円で楽しむことができます。

当日チケットが1,000円、前売り券は1,000円ですが1,100円分とお得になっています。いずれもお楽しみ抽選券付きで、各蔵元・九州芸文館で販売されています。

ヨンキュープラスで先行チケットが販売されていて、2,200円分のチケットが2,000円、そして「おためし一杯券」付きとお得になるチケットもあります。

第5回 筑後七国酒文化博

出品蔵元

飲み比べコーナー 9蔵43銘柄飲み比べ

食のコーナー

おいしい酒においしいあて（つまみ）を販売。ハヤの甘露煮・粕漬・天ぷら揚げ・手づくり豆腐等々、地域に根ざした地元食を提供。

筑後七国酒文化講座や花魁道中

筑後広域公園芸術文化交流施設「九州芸文館」Webサイト

筑後七国酒文化博の詳細は、筑後広域公園芸術文化交流施設「九州芸文館」をご覧下さい。

お得なチケット ヨンキュープラス（49+）

2,200円分のチケットが2,000円さらに!!「おためし一杯券」がつき先行チケットが発売中です。

アクセス

開催場所	九州芸文館
所在地	福岡県筑後市大字津島1131
駐車場	あり ※試飲を希望の方は、公共交通機関の利用又は、ハンドルキーパーの徹底にご協力ください。お酒は20歳になってから。年齢確認をさせていただく場合もございます。
交通アクセス	筑後船小屋駅徒歩１分
久留米市から訪れる	久留米市から車で、約35分（一般道利用）で訪れることができます。
レンタカーを探す	日本全国のレンタカープランを一括検索！予約も簡単♪【旅楽レンタカー予約】
グルメスポット	筑後市のおすすめグルメ情報
遊び・体験スポット	柳川・八女・筑後の遊び・体験スポット

わたしの一言

毎年開催されている「筑後七国酒文化博」ですが、今年で5回目を迎えます。

筑後七国のおいしい酒においしいつまみを楽しむことができお酒好きにはたまらないイベントです。

前売りチケットを購入すると「2,200円分のチケットが2,000円、そして「おためし一杯券」付き」になるのでお得です。

筑後七国の様々なお酒を楽しめるので、気になる方は、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

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