2020年2月16日(日)午前11時半頃、福岡県警察 久留米警察署は、久留米市東櫛原町の国道で酒気帯びた状態で、車を運転した疑いで久留米市の男性を現行犯逮捕しています。
前を走る車に衝突する事故を起こし、駆け付けた警察が調べたところ基準値の約3倍のアルコールが検出されています。
男性は酒を飲んだと容疑を認めているといいます。
追突された車に乗っていた男性が首の痛みを訴えているということです。
飲酒運転の代償
- 信用の失墜
- 高額な罰金
- 運転免許の停止、取消
- 事故相手への高額な賠償
飲酒運転はしない、させない、許さない、そして見逃さない!