くるめふるさと大使はこんなにいるの！？何人いて誰が大使か知ってる？

福岡県久留米市からさまざまな芸能人や有名人が輩出されています。

以前の記事で久留米市出身、久留米市一帯（久留米市周辺市町村含む）から輩出された偉人・芸能人まとめた記事を書きました。

あなたは何人知ってる？久留米市一帯から輩出された偉人・芸能人まとめ

2015年12月25日

久留米市を代表する有名人といえば、田中麗奈さん、藤井フミヤさん、吉田羊さんなどがすぐに挙げられると思います。

この中で、田中麗奈さんは「久留米ふるさと特別大使」です。そのため、久留米市の顔となっています。

ところでこの「くるめふるさと大使」って他に何人いて、誰が「くるめふるさと大使」であるか知っていますか？

今、頭の中で「くるめふるさと大使」が何人出てきましたか？

私はふとそう思って、何人かは浮かんできますが、何人いて、誰がとはさすがに全て答えることができません。

周りに聞いても「５人ぐらいじゃないの？」と回答があるくらいで私もそのくらいの人数かなぁ〜っと思っていました。

誰もが「田中麗奈さん」と１人は入っていました。

そこで調べてみると、なんと・・・めちゃめちゃ大使がいて正直驚きました。

正直、全てを調べるには困難なくらい「くるめふるさと大使」はいたことに衝撃を受けました。

私が分かる範囲で調べた「くるめふるさと大使」の皆様を記載しました。中には任期満了された方がいるかもしれませんのでご了承下さい。

ふるさと大使とは？

その前に「ふるさと大使」とは何かわかりますか？

ふるさと大使（ふるさとたいし）とは、特定の市町村の内外に住まう一般市民に対して、市町村ないし当地の観光協会などが、観光振興の広報活動を委嘱するために授ける職名または称号。のことです。

観光大使とふるさと大使

詳しくはウィキペディアによると下記の通りです。

観光大使と混同されることもあるが、主に著名人やコンテストの優勝者を選出し、特定の広報活動のマスコットとして活動する観光大使とは異なり、ふるさと大使は一般市民の中から選出される。

募集対象は地域により様々であるが、主に地域に住まう住民、或いは観光地ファンとして市町村外に住まう地方の一般市民より公募され、日常生活の中で、当地の観光PRを委嘱される。

ふるさと大使は主に、観光地を中心に市町村ないし観光協会が市町村内外の市民に広報活動を委嘱するために設置し、事務局を通じて公募する。

制度の設置者は応募した者の中から、ふるさと大使を選出し、委嘱する。

委嘱に際して報酬がないのが通例であり、その代わりふるさと大使の名刺、地産品の贈呈、特産品のパンフレット及び広報誌の送付を受け、任意により自由な広報活動を行うものである。

ふるさと大使の名刺を受けようとする場合、多くは無料にて交付されるが、ふるさと大使の制度の設置主体によっては名刺は自己負担の場合もある。

また、ふるさと大使は一定の任期が定められていることが通例であり、任期満了前に再任の意思確認が行われ、任期の更新が行われる。

ふるさと大使 – Wikipedia

久留米ふるさと大使（くるめふるさと大使）

私が分かる範囲調べた「くるめふるさと大使」の皆様です。中には任期満了された方がいるかもしれませんのでご了承下さい。

私が調べてみたところで、ざっと30人はいました。意外と「くるめふるさと大使」がいたことに驚きでした。

ほかにもまだいると思います。

この中の「久留米ふるさと特別大使」は田中麗奈さんのみです。

Facebookにくるっぱの衝撃 発言が！？70人目！？

よくFacebookのメッセージを見ると「え！？70人目の大使ですって！！」

このFacebookの投稿が2014年4月24日時点の投稿ですので、その後、もっと増えていると予想ができます。

調べてみただけでも20人は見つけることができましたが、70人目というFacebookの投稿を見て驚きました・・・。

わたしの一言

いや〜調べてみてビックリしてした。

本当に「くるめふるさと大使」が70人もいたら、希少価値はあまりないような気がしますよね〜。

中には任期満了されている方もいらっしゃるとは思いますけどね。

これだけの人数の方が広報活動されているとしたらもっとPRになると思うんですけどね。

この上記の方々以外にもこんな方が「くるめふるさと大使」だよ〜。ここに掲載されているよ〜っと情報がありましたら、Facebook、Twitterなどで教えて下さい。

この記事に追記したいと思います。

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