毎週日曜日の正午にKBC九州朝日放送で放送されている「前川清の笑顔まんてんタビ好キ」ですが、本日放送(2月26日)放送の舞台が福岡県久留米市田主丸町となっています。
前川清とえとう窓口が訪れているエリアの歴史や文化、観光などの情報をコンパクトにお伝えするコーナー「タビ好キ紀行」。
今回は久留米市田主丸町から、このあたりの開祖といわれる「菊池丹後」の伝説をご紹介。 また、「田主丸駅」を始め、至る所「河童」にまつわる銅像や看板を見かける、町の「河童伝説」の謎に迫ります。
番組内容の詳細は以下の通りとなっています。
番組内容
今回の舞台は、自然あふれる耳納連山のふところに広がる福岡県久留米市田主丸町。
「田主丸(たぬしまる)」という町名の由来は「楽しく生まる」という語源もあるらしく、前川のテンションもお高めでタビをスタート!まず出会ったのは、幼い3人兄弟とその従弟。
中でもひと際、前川が惹かれたのは3兄弟の末っ子である小学3年生の男の子。将来の夢を尋ねると・・・、小学生らしからぬ答えに爆笑!!前川との時間が楽しかったのか、その後もご両人にべったり付いて来る少年。
フルーツの町としても有名な田主丸。偶然出会ったイチゴ農家から「あまおう」を頂き、ご満悦のご両人。
さらに、80歳を超えても夢を持つ造園業のおじいちゃんと出会い、そのパワーを頂くことに・・・!
結局、少年は最後までタビに同行。町の由来(楽しく生まる)にふさわしい、楽しい出会いが生まれる3人タビとなった。
前川清の笑顔まんてんタビ好キ 久留米市田主丸町が舞台
- 放送局:KBC九州朝日放送
- 放送日時:2017年2月26日(日)正午〜0:55
- 出演者:前川清、えとう窓口
どのように放送されるか楽しみですね。放送をお見逃しなく!