2018年7月3日(火)、久留米警察署は久留米市在住の女性(85)がニセ電話詐欺被害にあい1,500万円をだまし取られたことを発表しています。
久留米市の女性がニセ電話詐欺被害 1500万円だまし取られる【ニセ電話詐欺注意】
2018年5月下旬ごろ、国民センター職員を名乗る男から女性(85)へ電話があり「あなたの名前が5つの会社に登録されていて、削除には1500万円が必要である。削除しないと犯罪になる」などと嘘を言われています。
女性(85)は信用し6月に2回にわたって近くの公園で別の男に計1500万円を手渡しています。
その後も何度も電話があり、女性が国債の解約を金融機関で申し出したところ職員が不審に思い、久留米警察署へ通報して事件が発覚しています。
久留米警察署は捜査をしています。
平成29年中の福岡県におけるニセ電話詐欺(振り込め詐欺をはじめとする特殊詐欺)の認知件数は597件で、前年と比べ245件増加し、被害額は11億4,263万円で、前年と比べ4億7,739万円増加しています。
身内(子や孫)、会社員、警察官、国民センター職員などになりすました「ニセ電話詐欺」は多発しています。
同様の被害に合わないよう、注意しましょう。
ニセ電話詐欺被害防止コールセンター
福岡県警では、6月26日からニセ電話詐欺被害防止コールセンターを開設しています、
多発している手口やその対処方法についてお知らせしてくれます。
おかしいと思う電話があったら、まずはニセ電話詐欺被害防止コールセンターを利用してみてはいかがでしょうか。