※本ページにはプロモーションが含まれています

『ぱぴよん保育園 久留米』園児募集!育児相談会や園を体験できるイベント開催!

『ぱぴよん保育園 久留米』園児募集!育児相談会や園を体験できるイベント開催!

福岡県久留米市東町の『ぱぴよん保育園 久留米』で現在、0歳児(生後6ヶ月目)〜2歳児までの園児を募集されています。

『ぱぴよん保育園 久留米』は、株式会社TSUBAKIが運営する企業主導型の小規模保育園です。

自然にふれあう環境でのびのびと育つ、想像力豊かに成長していく、子どもらしさと知性をみがく企業主導型の小規模保育園です。企業主導型の為、働く保護者の生活スタイルを尊重しつつ、お子さま一人ひとりの生活リズムに合わせた、無理のない保育を行われています。

月齢や発達に合わせた遊びができるよう、保育室内にはコーナー保育を導入し、ワンフロア設計のため、職員の目が行き届きやすく、安全で安心な保育環境です。また給食は久留米市の献立をベースに、園内で調理し、離乳食については、保育士と調理師が密に連携しながら、一人ひとりの成長に合わせて硬さや内容を調整し、栄養バランスのとれた食事を提供されています。

さらに園には看護師が常駐しており、保育中のお子さまの体調不良時にも迅速に対応が可能など、家庭的な保育のもと一人ひとりのお子さまを全員で見守る環境を整えられています。

『ぱぴよん保育園 久留米』では現在、0歳児(生後6ヶ月目)〜2歳児までの園児を対象に募集しています。(定員24名)

「園開放」や「育児相談会」を毎月開催し、園での生活を体験できるイベントも行われています。

詳細を知られたいと思われた方、保育園をお探しの方は、「ぱぴよん保育園 久留米」へご相談されてみてはいかがでしょうか。

園開放・育児相談会に関する情報は、ぱぴよん保育園久留米Instagramにてご確認ください。

電話0942-48-1671
リンク先:ぱぴよん保育園 久留米(@papillon_kurume)Instagram

ぱぴよん保育園 大切にしていること 〜おもいやりのこころ〜

ぱぴよん保育園 大切にしていること 〜おもいやりのこころ〜

安心と信頼に満ちた環境の中で、子どもたち一人ひとりと丁寧に向き合う時間を大切にしています。

職員全員が協力して子どもの「ありのままの姿」を受け入れ、尊重することで、思いやりの心と自尊心を育んでいきます。

小規模園ならではの家庭的な雰囲気を大切にし、子どもたちがリラックスして過ごせる環境を整えています。

保育環境と生活

ぱぴよん保育園 保育環境と生活

月齢や発達に合わせた遊びができるよう、保育室内にはコーナー保育を導入しています。

ワンフロア設計のため、職員の目が行き届きやすく、安全で安心な保育環境となっています。

0歳児クラスの午睡時には、カーテンで仕切ることで静かに眠れる空間も確保しています。

ぱぴよん保育園 保育環境と生活

園では、以下の 3クラスに分かれて活動しています。

  • たまぴ(0 歳児)
  • ぴっぴ(1 歳児)
  • ここぴ(2 歳児)

朝の会・帰りの会など、クラスの垣根を超えた交流もあり、異年齢での関わりを通して、社会性や協調性、思いやりの気持ちを育みます。

園での過ごし方は Instagram でご確認いただけます!

季節を感じられるお散歩や制作、食育の日など、子どもたちが元気いっぱい楽しむ様子をご覧ください。

姉妹園 3園の情報も確認できる PR アカウントも、ぜひチェックしてみてください♪

給食と食育

ぱぴよん保育園 給食と食育

給食は久留米市の献立をベースに、園内で調理しています。

福岡県産の新鮮な野菜や果物を中心に、できるだけ地産地消の安全な食材を使用。毎月実施している給食職員による「食育」や「お楽しみ給食」も、子どもたちに人気のイベントです。

離乳食については、保育士と調理師が密に連携しながら、一人ひとりの成長に合わせて硬さや内容を調整し、栄養バランスのとれた食事を提供しています。

看護師の常駐

園には看護師が常駐しており、保育中のお子さまの体調不良時にも迅速に対応が可能です。

体調や健康面に不安がある際も、看護師に気軽にご相談いただける体制を整えています。

入園募集について

ぱぴよん保育園 久留米 入園募集について
ぱぴよん保育園 久留米 入園募集について

『ぱぴよん保育園 久留米』では現在、0歳児(生後6ヶ月目)〜2歳児までの園児を対象に募集しています。(定員24名)

園児募集
  • 定員:24 名
  • 対象:生後 6 か月〜2 歳児
  • 保育時間:月曜日〜土曜日(週 6 日) 7:30〜18:30(通常保育)/延長保育〜19:30
  • 給食:あり(離乳食・ミルク・除去食対応可)
  • 一時預かり:あり ※事前登録が必要です。

園開放・育児相談会のお知らせ

ぱぴよん保育園 久留米 園開放・育児相談会のお知らせ

園長および職員の声をもとに、「園開放」や「育児相談会」を毎月開催しています。

園での生活を体験できるイベントや、発達・健康・離乳食・生活習慣に関するご相談も承ります。

子育て中の悩みや不安を一緒に考え、サポートできる場を提供しています。

絵本の読み聞かせ会・給食試食会・親子制作会など

30年以上にわたり幼児教育に携わる園長をはじめ、経験豊富な保育士・看護師・栄養士などの専門スタッフが皆さまをお迎えします。

園開放・育児相談会に関する情報は、ぱぴよん保育園久留米Instagramにてご確認ください。

電話0942-48-1671
リンク先:ぱぴよん保育園 久留米(@papillon_kurume)Instagram

園の名前の由来

ぱぴよん保育園 久留米 園の名前の由来

園名は、2018 年に博多区千代に開園した「ぱぴよん保育園千代」の前の通り「ぱぴよん通り」にちなんで名付けられました。

また、“ぱぴよん(Papillon)”はフランス語で「蝶」を意味し、子どもたちが自由に羽ばたくよう願いが込められています。

姉妹園は千代・糸島の2園があり、現在福岡県内に3園を展開しています。

保育目標・基本方針

保育目標

  • 元気に挨拶ができる明るい子ども
  • 素直で心豊か、思いやりのある子ども
  • 想像力と創造力を持つ子ども
基本方針

  • 自分でできることを増やし、意欲的に遊ぶ子ども
  • 創意工夫し、最後までやり遂げる子ども
  • 集団の中で生き生きと活動し、仲間を大切にする子ども
  • 感動を表現し、考えたことをのびのびと伝えられる子ども
  • 「ありがとう」「ごめんなさい」を言葉にできる子ども
  • 地域とのつながりを大切にする子ども

ぱぴよん保育園 久留米 概要

概  要

  • 園名:ぱぴよん保育園 久留米
  • 開園日:2021年5月
  • 種類:企業主導型保育園
  • 運営:株式会社 TSUBAKI
  • 住所:〒830-0032 福岡県久留米市東町380-8-1F
  • 開園時間:7:30〜18:30(延長保育〜19:30)
  • 休園日:日曜・祝日・年末年始
  • 定員:24名
  • 対象年齢:0歳児(生後6ヶ月目)~2歳児
  • 保育料(給食費込):0 歳児:33,900 円〜35,900円
    1・2 歳児:33,700 円〜35,700円
  • 一時預かり保育:0 歳児:1 時間 1,000円
    1・2 歳児:1 時間 800円
  • 給食・おやつ:あり(久留米市子ども未来部の献立を参考に自園で調理)
  • スクールバス:なし
  • 駐車場:あり
  • お問合せ:0942-48-1671
  • E-mail:hoiku.kurume@tsubaki-jpn.com
執筆時現在の情報です。都合により変更になる場合があります。

ぱぴよん保育園ホームページ、インスタグラム

アクセス

ぱぴよん保育園 久留米 アクセス
園名 ぱぴよん保育園 久留米
所在地 〒830-0032 福岡県久留米市東町380-8-1F
駐車場 あり
お問合せ 0942-48-1671

わたしの一言

トモノリ

『ぱぴよん保育園 久留米』で現在、0歳児(生後6ヶ月目)〜2歳児までの園児を募集されています。

「園開放」や「育児相談会」を毎月開催し、園での生活を体験できるイベントも行われているので、『ぱぴよん保育園 久留米』へご相談または見学されてみてはいかがでしょうか。

久留米ファンのXFacebookLINEThreadsBluesky、メール購読(無料)のいずれかを登録すると最新の情報を届きます!

久留米や筑後地方周辺の情報盛りだくさんお届けします!

気になる方はぜひフォローされて下さい。

この記事のURLをコピーする
当サイト掲載について

月間220万アクセス!累計1億2200万アクセスの久留米ファンに掲載しませんか?
久留米ファンに記事広告について

お店のPR、オープン情報、キャンペーンやイベント告知など、希望の方は下記を御覧ください↓


スポンサーリンク
『ぱぴよん保育園 久留米』園児募集!育児相談会や園を体験できるイベント開催!

ABOUTこの記事をかいた人

福岡県、久留米、筑後地方をこよなく愛している久留米ブロガー・インフルエンサー。
久留米ファンは福岡県、久留米市、筑後地方周辺に関するイベントやグルメ、ニュース・出来事、私が感じたことなど何でも情報発信中。毎日7時、12時、19時、20時に情報を発信しています。
月間220万アクセス達成!
『久留米ファンに記事を掲載したい!集客したい!』という方は下記を御覧ください(↓)
「記事広告について」