毎週月曜日から金曜日 午後3時48分にFBS福岡放送されている「めんたいワイド」。
2026年1月19日(月)、めんたいワイドで『久留米綿入はんてん』について放送されます。
福岡生まれの冬の防寒着“綿入れはんてん”を調査。筑後市など6つの織物会社が手がける“久留米綿入はんてん“は、いま外国人にも人気。さらに、進化した綿入れはんてんとは?といった番組内容です。
めんたいワイド 夕刊めんタイムリーで放送されます。
「久留米綿入はんてん」は福岡県知事指定特産民工芸品です。
その伝統的な製法と温かさ、そして久留米絣(かすり)の素朴でナチュラルな風合いが魅力で、国内だけでなく、海外でも「Japanese traditional wear」として注目を集め、生産者は海外販売に意欲を見せています。
INDEX
国内外で注目 久留米綿入はんてん
じつはスゴい!伝統の「久留米綿入はんてん」。着る布団として江戸時代から親しまれてきたのが綿入れはんてん。
実は、綿入れはんてんは、福岡が国内シェア90%以上!主に筑後市、久留米市、大木町の6社で生産されています。
番組では、筑後市「宮田織物」に取材で訪れました。
宮田織物では、はんてんを作り始めて61年になりますが、ずっと職人さんが手作業で2人1組でわたを入れているそうです。
はんてんは着物と同じ”直線裁ち”。そのため肩まわりの圧迫感が腕をうごかしてもない。裾や袖の仕上げも手作業で行われています。
続いて久留米綿入はんてんを製造販売をされている久留米市の「桑野新研産業」へ。
福岡県工業技術センターで、「桑野新研産業」が行った保温性の実験。フリース、ダウンジャケット、綿入れはんてんの3つをそれぞれ30分間着て体の表面温度を測定。結果、綿入れはんてんが一番暖かさだったそうです。
続いて、大木町にある「久留米絣会館(本店)」へ。進化した綿入れはんてんがあるそうです。
それ口がリブになったり、ホック式のボタンの『ジャケットはんてん』。さらに綿入れはんてんが人気アニメ「ガンダム」とコラボ!新たなファンにも注目されています。
八女市の「【公式】Craft Inn 手 [té] 」では、綿入れはんてんを宿泊者のルームウェアとして使用されています。
久留米綿入はんてんは、軽い着心地と動きやすさ、防寒着としての機能性から国内外で注目されています。
久留米綿入はんてん(くるめわたいれはんてん)とは?
久留米綿入はんてんは、表地と裏地の間に綿を入れたもので、木綿わた独特の保温性を持つ衣服です。デザインに沿って裁断・縫製された布地に対し、二人一組が左右から同時に作業し、生地と生地の間にむらなく綿を入れる「綿入れ」や、中綿が偏らないよう、手作業で要所を縫い付ける「とじり」の工程が特徴です。
江戸時代から、庶民の防寒着として用いられ、1947年から、筑後地域の織元において本格的な生産が始まりました。
現在では、筑後染織協同組合に属する6事業者によって、久留米綿入はんてんの製造が行われています。
めんたいワイド 世界が注目!「久留米綿入はんてん」を放送!
- 放送局:FBS福岡放送
- 番組名:めんたいワイド
- 放送日時:2026年1月19日(月)15時48分~19時00分
めんたいワイド 公式ホームページ
わたしの一言

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2026年1月19日(月)、めんたいワイドで『久留米綿入はんてん』について放送されます。
どのように放送されるか楽しみですね〜。