ラグビー「サンウルブズ」の主将で久留米市出身の 流大(ながれ ゆたか)選手がくるめふるさと大使に2月14日付で就任しました。
ラグビー 流大(ながれ ゆたか)選手がくるめふるさと大使に就任
流選手は福岡県久留米市で生まれ、久留米市立牟田山中学校、荒尾高校、帝京大学を経てサントリーに入社。
ポジションは味方にパスを振り分けるスクラムハーフ。
トップリーグの「サントリーサンゴリアス」でも主将を務め、2016年、2017年と2年連続でチームをリーグ優勝に導きました。
流選手は「自分が活躍することで少しでも、ふるさと久留米のPRにつながればと思います。」コメントしています。
2019年に国内でラクビーワールドカップが開催されるということで、久留米市は公認のキャンプ地に名乗りを上げています。
ヒトコム サンウルブズ公式サイト
くるめふるさと大使はこんなにいるの!?
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