2021年7月27日、第103回全国高校野球選手権大会の福岡大会 決勝戦(久留米市野球場)で西日本短大付(八女市)が真颯館(北九州市小倉北区)を5対0で勝利し、甲子園出場が決定しました。
11年ぶり6回目の夏の甲子園出場となります。
全国選手権は、8月3日にオンライン形式での組み合わせ抽選会が行われます。
【情報情報】第5日(8月14日)の第3試合で、西日本短期大学附属高等学校は二松学舎大付(東東京)と対戦することが決まりました。
8月12日に予定されていた試合が雨の影響で順延が続いて、西日本短大付属高校の初戦は8月19日【第2試合(2回戦)】と変更になっています。
【情報追記】再び、雨の影響により順延となり、2021年8月20日試合予定と変更になっています。
西日本短大付属高校が二松学舎大付に敗れる
2021年8月20日の試合で西日本短大付属高校が二松学舎大付と対決し、0対2で二松学舎大付に惜しくも敗れました。