福岡県八女郡広川町にある「太原のイチョウ(たいばるのいちょう)」。
広川町のシンボルツリーです。
一面、黄金色の景色が素晴らしく、落葉したイチョウの葉が黄金の絨毯のようで毎年、多くの人が訪れているスポットです。
太原のイチョウは私有地で、持ち主さまのご厚意により黄葉の時季のみ開放されています。
2024年シーズンは2024年11月15日(金)~24日(日)9時~17時のみ観覧することができます。※観覧期間以外の立入りはできません。
太原のイチョウ⇔オーレック 無料シャトルバスを4日間限り特別運行します。(11月16日、17日、23日、24日 9時〜16時30分)
『団体バスでご観覧の方』は事前に【2024年太原イチョウ】団体バスでご観覧の方 | 広川町観光協会を確認の上、訪れるようにしましょう。
付近での路上駐車は渋滞や通行の妨げとなりますので止めましょう。
過去に太原のイチョウへ訪れた様子を合わせてご紹介します。
※上記写真は過去に訪れた際の太原のイチョウの写真です。
INDEX
太原のイチョウ 2024年
- 観覧期間:2024年11月15日(金)~24日(日)9時~17時のみ
※観覧期間以外の立入りはできません。 - 場所:福岡県八女郡広川町久泉1029
過去に『太原のイチョウ(たいばるのいちょう)』を観覧した様子
太原のイチョウの場所は、〒834-0112 福岡県八女郡広川町久泉1029(Google マップ)付近です。
付近での路上駐車は渋滞や通行の妨げとなりますので止めましょう。
太原のイチョウは私有地で、見頃の時期のみ持ち主のご好意により開放されています。
太原(たいばる)のイチョウ並木と黄金の絨毯
訪れたときは(2021年11月13日 午前10時頃)若干、緑の部分がありましたが、ほぼ見頃という感じでした。
約80本のイチョウがあります。元はぶどう畑で農家の方が、亡くなった妻への思いを込めてイチョウを植えられたのが始まりだそうです。
太原のイチョウは、昭和58年に町制施行30周年を記念して公募、町の木として制定され、広川町のシンボルツリーとなっています。
イチョウ並木の中に入ると、一面、黄金色の景色となります。落葉したイチョウの葉が黄金の絨毯のようです。
低木であるため、イチョウの葉が近くとても綺麗です。
落葉したイチョウの葉が黄金の絨毯のようでした。
広川町観光協会 ホームページ
詳細は、広川町観光協会 ホームページをご覧下さい。
駐車場
※駐車場は、平日と土日祝で違いますのでご注意ください。
アクセス
場所 | 太原のイチョウ |
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所在地 | 福岡県八女郡広川町久泉1029付近 |
グルメスポット | 八女郡広川町のおすすめグルメ情報 |
遊び・体験スポット | 広川町(八女郡)のレジャー・体験スポット |
わたしの一言
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