2023年9月9日（土）～ 9月18日（月・祝）の期間、福岡県柳川市橋本町にある柳川ひまわり園で「第25回 柳川ひまわり園」が行われます。
※生育状況や天候等により変更または中止になる場合があります。
有明海に面する干拓地の5haの畑に約50万本のひまわりが咲き誇ります。
青い空と一面に広がる黄色のコントラスト、日没後ライトアップ（午後8時30分まで）も行われます。幻想的で多彩な表情を魅せるひまわりは必見です！
9月9日（土）10時00分～に開園式があります。
ひまわり園開園期間中、環境整備協力金として一般車1台500円、観光バス1台1,000円、臨時バス利用者1人500円。
開園期間中、西鉄柳川駅東口から柳川ひまわり園まで臨時バスが運行します。
2019年に、柳川ひまわり園に訪れた様子をまじえて紹介します。
※上記写真は、過去に柳川ひまわり園に訪れたときの写真です。
INDEX
第25回 柳川ひまわり園（2023年）
- 開催日：2023年9月9日（土）～ 9月18日（月・祝）
開園式 9月9日（土）10時00分～
※生育状況や天候等により変更または中止になる場合があります。 - 場所：柳川ひまわり園（柳川市橋本町389：むつごろうランド前を西へ800メートル）
- 環境整備協力金：一般車＝1台500円、観光バス＝1台1,000円、臨時バス利用者＝1人500円
- 規模：5ha 50万本
- 駐車場：あり ※一般車＝1台500円、観光バス＝1台1,000円、臨時バス利用者＝1人500円
- お問合せ：柳川むつごろう会 0944-72-0819
柳川ひまわり園 2023 イベント情報
- 物産販売 午前10時から午後5時まで
- ライトアップ 日没から午後8時30分まで
2019年に柳川ひまわり園に訪れた様子 場所・駐車場
柳川ひまわり園は、柳川市橋本町389辺り、むつごろうランド近くです。
すぐ側に有明海が見えます。
付近に近づくと「柳川ひまわり園」と看板が出てるので、その看板の矢印の通りに進むと着きます。
久留米市の街中からだと車で一時間程度で着くことができます。
臨時駐車場があり、環境整備協力金として一般車1台500円、観光バス1台1,000円、シャトルバスバス利用者1人500円が必要です。
駐車場入口で環境整備協力金を支払って入場します。
土日は混み合うので、平日の来園をオススメします。
5haの畑に50万本のヒマワリが咲き誇る！
辺り一面、黄色一色の風景に驚かされます。
5haの畑に50万本のヒマワリが咲いています。
見渡す限り、ひまわり一色です。すごい光景です。
有明海に面する干拓地5haに50万本のひまわりがずら〜っと並んでいます。
青い空と一面に広がる黄色のコントラストが絶景です！
柳川むつごろう会｜むつごろうランドホームページ
柳川市観光サイト ゆつら～っと柳川
柳川ひまわり園2023 見頃時期や開花状況
柳川ひまわり園の開花状況や見頃時期などは「柳川ひまわり園」Facebookページで随時更新されています。
訪れる前に確認して訪れてると良いでしょう。
アクセス
| 開催場所 | 柳川ひまわり園 |
|---|---|
| 所在地 | 福岡県柳川市橋本町389：むつごろうランド前を西へ約1km |
| 駐車場 | あり 一般車＝1台500円、観光バス＝1台1,000円 〇臨時バス利用者＝1人500円 |
| 交通アクセス | 西鉄大牟田線「柳川駅」から車約20分、または九州自動車道「みやま柳川IC」から車約40分 |
| 久留米市から訪れる | 久留米市から車で、約60分（一般道利用）で訪れることができます。 |
| グルメスポット | 柳川市のおすすめグルメ情報 |
| 遊び・体験スポット | |
| 周辺宿泊先 |
柳川市 川下り
柳川といえば、川下りとうなぎですよね〜。
船頭の竿に任せて、下百町から御花（または沖端）まで約1時間掛けて運航。
季節毎の様々な催しや、船頭の唄、ゆっくり楽しむことができます。
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2023年9月9日（土）～ 9月18日（月・祝）の期間、福岡県柳川市橋本町にある柳川ひまわり園で「第25回 柳川ひまわり園」が行われます。
気になる方は訪れてみてはいかがでしょうか。