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新 窓をあけて九州 久留米の住職チョークアート 路上にうかぶはかなき絵

毎週日曜日、午前10時にRKB毎日放送にて放送されている「新 窓をあけて九州」。

九電グループpresentsのドキュメンタリー番組です。

2021年1月24日(日)の放送内容が久留米の住職であり路上絵師のSATORUさんのチョークアートが放送されます。

久留米市の路地裏の木造アーケード街。「日吉村」と呼ばれる一角。この路上に5年ほど前から色鮮やかな絵が描かれ続けている。チョークアートだ。作者が伝えたいものとは?といった番組内容となっています。

2020年8月に放送された24時間テレビ 「愛は地球を救う」で久留米の住職SATORUさんが巨大チョークアートに挑戦しました。

24時間テレビ in 福岡 久留米の住職が巨大チョークアート&筑後弁を話す犬

2020年8月22日

新 窓をあけて九州 路上にうかぶはかなき絵 久留米の住職SATORUさんのチョークアート

新 窓をあけて九州 路上にうかぶはかなき絵 久留米の住職SATORUさんのチョークアート
概  要

  • 放送日時:2021年1月24日(日)10時00分~10時15分
  • 放送局:RKB毎日放送
  • 放送内容:路上にうかぶはかなき絵
執筆時現在の情報です。番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

新 窓をあけて九州 2021年1月24日(日)番組内容

久留米市の路地裏に昭和の風情漂う木造アーケード街がある。「日吉村」と呼ばれる一角は、数件の飲食店が今も営業を続けている。この日吉村の路上に5年ほど前から色鮮やかな絵が描かれ続けている。チョークを使って描かれるチョークアートだ。

四季折々の風景を描いた絵は、飲食店の店主や客の心を和ませている。作者はSATORUさん(39)との名で活動を続ける男性だ。

彼の本業は、なんと1400年の歴史を持つお寺の住職。独学でチョークアートを学んだSATORUさん。寺の仕事のかたわら市内中に描いた絵は、SNS上で話題を呼び、今では幼稚園や病院などから絵画の依頼が舞い込むほどに。彼の描く絵には、サインの代わりに、火のともったロウソクのマークが添えられる。

「命や時間を削ることになっても、自分のできることで周囲を照らし続けたい」という願いが込められているのだ。雨が降ると消えてしまうはかなき絵の先に人々の笑みを思い浮かべながら、SATORUさんはきょうも路上にチョークを走らせ続ける。その活動を追った。

久留米市の護国山 國分寺 住職サトルさん チョークアート

新 窓をあけて九州 Webサイト

新 窓をあけて九州の詳細は、RKB毎日放送Webサイトをご覧下さい。

わたしの一言

トモノリ

2021年1月24日(日)「新 窓をあけて九州」の放送内容が久留米の住職であり、路上絵師のSATORUさんが放送されます。

短い時間ですが、どのように放送されるか楽しみですね〜。

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