稲垣吾郎と剛力彩芽が久留米に！舞台『No.9 不滅の旋律』久留米シティプラザ公演！

2019年1月11日(金)〜1月14日（月・祝）、福岡県久留米市六ツ門町にある久留米シティプラザ ザ･グランドホールにおいて、稲垣吾郎主演 木下グループ presents 舞台『No.9 –不滅の旋律-』の久留米公演が開催されます。

稲垣吾郎さんや剛力彩芽さんが久留米市にやってきます！

TBS赤坂ACTシアター（東京公演）で上演され、その後、大阪公演、横浜公演、久留米公演と４つ巡演！

その一つがなんと！？久留米シティプラザで開催が決定しています！

九州ではこの久留米シティプラザのみと貴重な公演となっています。

2015年以来の再演となる今回も主演ベートーヴェンを演じるのは稲垣吾郎さんで、彼を支える架空の人物マリアを初共演の剛力彩芽さんが演じます。

“鳴らせ。私の頭の中の完璧な音楽”

たとえ耳が聞こえなくなっても、私の頭の中には音楽が鳴り響いている……。

作曲家として人間として、劇的な半生を送ったベートーヴェン。

最後の交響曲「第九番」まで、彼はどんな時間を生きたのか。

その波乱と苦悩の人生を 新しい視点と意欲的な演出&音楽表現で描き、絶賛を浴びた舞台『No.9-不滅の旋律-』が、初演から3年を経て、ついに再演!

チケット一般発売は、2018年7月28日(土)からとなっています。

稲垣吾郎と剛力彩芽が久留米に！『No.9 不滅の旋律』久留米シティプラザ公演！

出演者

演出・脚本・音楽監督

ストーリー

1800年、ウィーン。作曲家ベートーヴェン（稲垣吾郎）は、聴覚障害に犯され始めていた。

音楽と孤独に向き合い、身分の差から愛する人ともうまくいかず、その心は荒んでいく。

しかし、ピアノ工房で出会ったマリア（剛力彩芽）や弟達をはじめとする周囲の人々と触れ合いが彼に変化をもたらし始める。

国の情勢が刻々と変化していく中、ナポレオン軍の敗北をテーマとした曲「ウィリントンの勝利」で成功を収めたベートーヴェンは、頭の中に鳴り響く音楽をひたすら楽譜に書き留め、名曲を生み出していく。

その一方で、幼少期から父親から暴力を伴う厳しく教育を受けた影響で、苦しい幻影には悩まさえれ続けていた。

そんな自分を自覚しながらも、自ら後見人となった次弟の息子カールに、自分の音楽の全てを託そうと異常までに執心してしまう。

そして迎えた「第九」の演奏会。

その創造的な試み対する聴衆の反応は、彼の耳に届いたのか？

ベートーヴェンが生涯を賭けて問いかける本当の芸術とは・・・？

舞台『No.9 －不滅の旋律－』公式サイト

舞台『No.9 －不滅の旋律－』の詳細は、公式サイトをご覧ください。

チケット取り扱い

アクセス

開催場所	久留米シティプラザ ザ･グランドホール
所在地	福岡県久留米市六ツ門町8-1
駐車場	久留米シティプラザ地下駐車場 114台 最初の1時間は200円 以後30分ごとに100円(4時間以上12時間以内800円。12時間以降は1時間ごとに100円) 周辺駐車場をお探しなら久留米市中心市街地駐車場案内 くるっぱＰナビをご利用下さい。
交通アクセス	JR鹿児島本線「JR久留米駅」から西鉄バスで約15分「六ツ門 シティプラザ前」バス停下車 西鉄大牟田線「西鉄久留米駅」から徒歩約10分
レンタカーを探す	レンタカーはこちら
グルメスポット	久留米市六ツ門町のおすすめグルメを探す
遊び・体験スポット	周辺で遊び・体験スポットを探す
周辺宿泊先	久留米市のホテル・宿泊施設

わたしの一言

稲垣吾郎さんや剛力彩芽さんが久留米市にやってきます！

舞台『No.9 不滅の旋律』は九州では久留米市のみと、とても貴重な公演となっています。

これはすぐにチケット完売するじゃないですかね〜。来年公演とはいえ、久留米市に素晴らしい舞台が次々と公演されるのは嬉しいですね〜。

また新たな情報が分かり次第、随時追記したいと思います。