藤原竜也、比嘉愛未が久留米に！舞台『プラトーノフ』上演決定！久留米シティプラザ

2019年3月2日(土) 、3日(日) の2日間、福岡県久留米市六ツ門町にある久留米シティプラザザ・グランドホールにおいて、舞台『プラトーノフ』の上演が決定しました！

キャストは、藤原竜也、高岡早紀、比嘉愛未、前田亜紀、中別府葵、近藤公園、尾関陸、小林正寛、佐藤誓、石田圭祐、浅利陽介、神保悟志、西岡徳馬と豪華キャストとなっています。

藤原竜也さんや高岡早紀さん、比嘉愛未さんらが久留米にやってきます！

近年、話題の舞台作品を次々に手掛けるホリプロが、翻訳劇の名手・森新太郎の演出でチェーホフ作品を上演する「森新太郎　チェーホフ・シリーズ」を始動します。

2019年2月に東京芸術劇場プレイハウスでスタートし富山、福岡、静岡、広島、大阪と上演されます。

チケットは株式会社インプレサリオエンターテインメントにて10月6日（土）12時より最速先行発売されます。

『プラトーノフ』当日券情報

当日券は全公演用意されているそうです。各公演とも開演の1時間前より当日券売り場にて販売となっています。

INDEX

概　　要

スタッフ

19世紀末。ロシア将軍の未亡人アンナ（高岡早紀）の屋敷には、大佐のイワン（西岡徳馬）や、アンナに想いを寄せるポルフィリ（神保悟志）など、さまざまな人が集まってくる。

その中でアンナが秘かに想いを寄せるのは、妻子ある教師プラトーノフ（藤原竜也）であった。

プラトーノフの妻サーシャ（前田亜季）の弟ニコライ（浅利陽介）は、大学生のマリヤ（中別府葵）に恋焦がれているが、マリヤもプラトーノフに惹かれている。

そんな中、アンナの義理の息子セルゲイ（近藤公園）が、結婚したばかりの妻を屋敷に連れてきた。

その相手を見て、プラトーノフの心は激しく揺れ動く。なぜなら、セルゲイの結婚相手は、かつての自分の恋人ソフィヤ（比嘉愛未）だったのだ。

アンナ、ソフィヤ、サーシャ、マリヤ、４人の女性の愛が交錯する中、プラトーノフは破滅へと突き進んでいく…。

舞台『プラトーノフ』福岡公演（久留米シティプラザザ・グランドホール）の詳細は、株式会社インプレサリオエンターテインメントを御覧下さい。

開催場所	久留米シティプラザザ・グランドホール
所在地	福岡県久留米市六ツ門町8-1
駐車場	久留米シティプラザ地下駐車場 114台最初の1時間は200円以後30分ごとに100円(4時間以上12時間以内800円。12時間以降は1時間ごとに100円) 周辺駐車場をお探しなら久留米市中心市街地駐車場案内くるっぱＰナビをご利用下さい。
交通アクセス	JR鹿児島本線「JR久留米駅」から西鉄バスで約15分「六ツ門シティプラザ前」バス停下車西鉄大牟田線「西鉄久留米駅」から徒歩約10分
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