2021年7月11日(日)、午前5時過ぎ、福岡県柳川市の県道で酒を飲んで車を運転したとして酒気帯び運転の疑いで柳川市の男(23)が現行犯逮捕されています。
久留米市内で男(23)を乗せて駐車場でおろしたタクシー運転手が「酒を飲んだが車を運転していくようだ」と警察に通報し、逮捕につながったということです。
男の呼気から基準値の6倍を超えるアルコールが検出されていて、容疑を認めています。
飲酒運転の代償
- 信用の失墜
- 高額な罰金
- 運転免許の停止、取消
- 事故相手への高額な賠償
飲酒運転はしない、させない、許さない、そして見逃さない!
警察庁Webサイト
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