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平成28年3月6日(日)、久留米市長門石の久留米市総合福祉センターにおいて「第37回 久留米市ボランティア フェスティバル」が開催されます。
第37回 久留米市ボランティア フェスティバルは「つなごう市民の輪 参加しようボランティアの輪」をテーマにしており、テレビやラジオで活躍中の「山本シュウさん」の講演会やバザーや和太鼓などの野外イベントが催されます。
第37回 久留米市ボランティア フェスティバル
- 開催日:平成28年3月6日(日)10時〜15時30分開演
- 場所:久留米市総合福祉センター
- 住所:福岡県久留米市長門石1丁目1−34
プログラム
- 開会行事 10:00〜
- 山本シュウさん(別名;レモンさん)講演会 10:30〜12:00
- 野外イベント 12:30〜15:00
- 閉会行事 15:00〜
◯お楽しみ抽選会
◯みんなあつまれ「もちまき」
◯閉会あいさつ
テーマ「つなごう〜地域のきずな〜 あなたも主役・わたしも主役」
総合福祉センター2階 大会議室
◯ステージイベント
・和太鼓 ・エーサー ・車椅子レクダンス ・タチ匕アンダンス
・日本舞踊 ・ひょっとこ踊り ・防災落語 ・ボランティア活動団体紹介ほか
◯啓発・相談オーナー
ボランティア活動に関する相談、その他福祉活動に関する相談
・防災士会久留米支部 ・市民活動センターみんくる
・”青空”ボランティアセンター
◯体験コーナー
各種福祉体験教室
・日赤筑後地区安全普及会 ・くるめ健康皿まわし愛好会
・えーるピアこども交流(バルーンアート)・福祉車両
・西九州大学ESRD(ニュースポーツ)ほか
◯バザーコーナー
・ボランティアグループ、共同作業所等によるバザーや物品販売
・もちつき体験 ・米粉ちぢみ(試食)
・豚汁、からあげ、フライドポテト、ごはん、焼きそば、苺大福、
焼き餃子、ぜんざい、新鮮野菜、生活雑貨、手作り木工品、
ビーズアクセサリー、かすりの小物、リサイクルバザーなど
山本シュウさん(別名;レモンさん)」プロフィール
1964年4月24日 大阪府門真市出身。現在は東京在住。OよりのA型 ラジオDJ。
筋金入りのフリースタイルな生き方は、子どもの頃から近所のオッチャン、オバチャン、ヤッチャンのお節介で育てられたおかげ。
もちろん、オヤジ、お袋には、人とのつながりの大切さ、「生きてるだけで、笑ってるだけで幸せや!」っていうことを教わった。
TBSラジオ、NHKEテレなど各局の番組で活躍中し、イベントにも司会などで登場。
独自にトークライヴも定期的に行い、笑いと感動を与え続けている。
合言葉は「We are シンセキ!」
主催・お問い合わせ先
第37回 久留米市ボランティア フェスティバル実行委員会事務局
住所:福岡県久留米市長門石1丁目1−34 久留米市社会福祉協議会内
TEL:0942-34-3035
後援:久留米市・久留米市社会福祉協議会・久留米市地区社会福祉協議会連合会・久留米市ボランティア連絡協議会
協賛:アビスパ福岡
アクセス
久留米市総合福祉センター
住所:福岡県久留米市長門石1丁目1−34
駐車場:会場北側の第2駐車場、西久留米保育園駐車場および長門石小学校
※駐車台数には限りがあります。
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山本シュウさんは、「自分を愛するということは、同時に、人を愛するということ。人を愛するということは、同時に、自分を愛するということ。」つまり、「愛は心のプロテクション」を伝えようと講演されています。
繋がり愛、支え愛、助け愛、お節介のし愛。“幸せ”は、支え合うと書いての”支合わせ”から生まれて、笑顔につながっていく「みんなシンセキなんだ!」と感じれば、もともと自分の中にある「愛」という優しい気持ちを引き出せる!とメッセージに記されています。
確かにその通りですね。「We are シンセキ!」私もそう思いたいです。